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9月
令和8年9月22日
「第30回 音楽のひととき 鹿児島弁の語り部・池田昭代 朗読会」
を開催しました。
今回は、鹿児島弁の語り部としてご活躍の 池田昭代様 をお迎えし、心に響く朗読のひとときをお届けしました。
池田様は、6年間にわたり鹿児島テレビ報道番組のアナウンサーとしてご活躍された後、現在は古典や歴史を題材に脚本を執筆し、語り手として舞台やラジオなど多方面で活動されています。
中でも、薩摩の優雅な方言「かんまち言葉」を軽妙に操る語り口は、多くの人々を魅了しています。

演目は
「薩摩のジェントルマン 西郷隆盛の妻 イトの一人語り~隆盛の愛を支えに~」
箏と篠笛の演奏を背景に、池田様は軽妙な語り口で臨場感あふれる朗読を披露されました。
イトが隆盛を想う気持ち、隆盛の紳士的な振る舞い、そして薩摩の情景が目の前に浮かぶような印象を受けました。

入居者の皆さまの声として
「鹿児島弁の中でも位の高い方々が使っていた、きれいな鹿児島弁だった」
「元アナウンサーだけあって、声が聴き取りやすく心地よかった」
「このような朗読を聴けて本当に良かった」
と、皆さま口々に感想を述べられ、会場は温かな余韻に包まれました。


語り手 池田昭代様
薩摩の言葉の美しさと歴史の深みを感じる、豊かな時間となりました。
次回の「音楽のひととき」も、どうぞお楽しみに。
ボルベール石燈籠
